
――それはきっと、 ……
MAIN STORY世界を超えて手をとりあう
- きみは救世主
穏やかなひとときを - ぼくは救世主
救いであるということ - 彼女の城
安寧への長い道のり - 止まり木を手放した鳥
死ぬまで飛ぶのをやめられない鳥 - 消えない熱、色を変える世界
忘れたくない温度 - 秘密の逢瀬とラムボール
つつがなく過ぎていく日常 - 駆ける彗星
だれかを救うということ - 飛び続ける
静かなる始まり - アロワナのまなざし
じっと、見つめている - 無知の天国、地獄の全知
青白くたゆたう景色の向こう側 - 唯一の風
永遠に続くような夢の狭間に - 楽園の向こう側
どうしようもなく、好きだということ - 立ち籠める暗雲
迫りくる闇 - 夜の再来
光をさがすということ - 救世主はいない
守りたいもの、守りたかったもの - 希う
秩序、安寧、静穏 - 枯れた白薔薇
交わることのない世界 - それでもなお傷む
消えない傷、消したくない傷 - 風になりたい
変わらないもの、変わるもの - それはきっと、
とるにたらないもの、しかし、なくてはならないかけがえのないもの
―― あとがき
…fin
なにも、怖いものはない
