一抹の夢、真夏の夜にみるもの、まぼろしのごとき過去への通い路――
はじめに
米花在住、東都内の私学で教師として働く夢主が、ある日ふとしたきっかけで、〈夢〉の中に現れる黒髪・書生服姿のふしぎな少年と出会う。
ただ、それだけならよかったのに――なぜか夢の中で、その少年とキスやハグをしなければならなくなって……?
呪術廻戦 × 名探偵コナンのクロスオーバー。
夢の中の直哉くんのほかにも、安室さんにハニトラをかけられそうになったり、実はハニトラではなく……?だったり。
真面目に生きてきた女性が、とんでもない事件に巻き込まれながら、少しずつ自分の人生を見つけていくお話。
【注意】
原作にはない場面の捏造や筆者独自の解釈が含まれます。また、原作の表現を超えませんが、流血および残虐な描写を含むことがありますので苦手な方はご注意下さい。
なお、実在する固有名詞や公共施設について言及する箇所がありますが当然ご本人さまや関連会社・自治体・および管理団体さまなどとは一切の関係はありません。フィクションと理解したうえでお読みいただけると幸いです。
また、夢の中の描写として未成年との関係性を含む表現がありますが、現実世界での行為を肯定・推奨するものではありません。苦手な方やフラッシュバック等のおそれがある方はご注意ください。
なお、R15程度の接触など軽度の性的表現を含みます。
※ネームレス夢主
※夢主の職業・生い立ちなど設定あり
※「○○しなければ出られない部屋」の亜種
本作の世界観構築にあたり、呪術思想や夢の解釈に関する文献・論考を参考にしています。
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